【評価事務局】＜訂正＞第Ⅱ期先着順方式 物件登録ツールのお知らせ
  2021/11/09
グループ事務局ご担当者様
※全グループへシステムメール配信をしております。
　グループ事務局ツール「お知らせ：全事務局共通」本日掲載

昨日11/8配信のお知らせに誤り（3箇所）がありましたので訂正させていただきます。
大変失礼いたしました。

《訂正箇所》
①▼第Ⅱ期先着順方式
　　誤）※交付申請ツールのステータスが「受付」となることが必要です。
　　↓
　　正）※物件登録ツールのステータスが「交付申請」となることが必要です。

②　誤）●登録から20日以内に交付申請ツールのステータスが「受付」にならない場合は、物件登録ツールの登録が自動的に失効し、失効日の翌日に予算残額に戻ります。
　　↓
　　正）●登録から20日以内に物件登録ツールのステータスが「交付申請」にならない場合は、物件登録ツールの登録が自動的に失効し、失効日の翌日に予算残額に戻ります。

③　誤）●失効した件数が原則3件に達したグループ、または登録と取り下げを繰り返し、予算を確保し続けていると判断したグループは、交付申請ツールの登録を凍結することがあります。
　　↓
　　正）●失効した件数が原則3件に達したグループ、または登録と取り下げを繰り返し、予算を確保し続けていると判断したグループは、物件登録ツールの登録を凍結することがあります。


↓訂正後のお知らせはコチラです

▼第Ⅱ期先着順方式
　物件登録ツール登録開始日時　令和3年11月11日（木）14：00
　交付申請期限　物件登録ツールの登録日の20日後（最終 令和4年1月31日（月））
　※物件登録ツールのステータスが「交付申請」となることが必要です。

●物件登録ツールに登録するのは、契約済または契約確実な物件のみとしてください。

●登録から20日以内に物件登録ツールのステータスが「交付申請」にならない場合は、物件登録ツールの登録が自動的に失効し、失効日の翌日に予算残額に戻ります。

●失効した件数が原則3件に達したグループ、または登録と取り下げを繰り返し、予算を確保し続けていると判断したグループは、物件登録ツールの登録を凍結することがあります。

●各実施枠の申請可能残額は、執行状況を踏まえて変更することがあります。（各実施枠の申請可能残額は物件登録ツールで確認できます。）

●交付申請期限の前に、各実施枠の申請可能残額が無くなった場合は、物件登録ツールの登録は終了となります。

●各加算については、省エネ強化加算は、長寿命型の枠の予算の範囲内で活用可能です。
　また、地域材加算、三世代同居加算、若者・子育て世帯加算は各実施枠の予算の範囲内で活用可能です。
　但し、地域材加算は、1施工事業者各型1戸までの活用となります。（Ⅰ期先着順・Ⅱ期先着順を通してカウントされます）
　なお、地域材加算、三世代同居加算、若者・子育て世帯加算は、併用できません。

注１）物件登録ツールのログインの注意点
　①1つのIDでの同時複数のログインはできません。
　②ログアウトせずに終了した場合、すぐにはログインできません。
　　タイムアウト（15分）するまでログイン状態が継続されます。
　　※入力終了時は必ずログアウトしてください。ログアウトせずに終了した場合は、タイムアウト(15分）後に再度ログインしてください。

注２）物件登録ツールのデータの訂正について
　①物件登録ツールの登録内容の訂正は、評価事務局にて行いますが、交付申請ツールにて修正可能な項目についてはグループ事務局または施工事業者にてご対応ください。
　　※8/23お知らせ参照
　②別の物件への変更（建築主や物件所在地の変更等）、登録の枠の変更はできません。
　　登録済データを取消（取止め）再度登録となります。
　　なお、その場合予算額は確保されませんので、ご注意ください。



地域型住宅グリーン化事業　評価事務局
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